【お酒】神戸酒心館『福寿 辛口』

地元三田の岡村酒造所の『千鳥正宗 金冠』、『千鳥正宗 原酒』と飲んで、次は『千鳥正宗 純米酒 三田壱』を飲もうかなぁと思っていたのですが、いつもと違ったお店に行ったので違う商品に手が伸びてしまいました。
それがこちら、神戸酒心館の『福寿 辛口』です。

神戸酒心館『福寿 辛口』


家に帰ってから調べてみると、神戸酒心館さんはノーベル賞晩餐会でふるまわれるお酒も造るなど、有名な酒蔵なようですね。
私が買ったお酒はかなりお安いもののようです。

酒蔵の名前からもわかるように、神戸酒心館さんは神戸市東灘区にあります。いわゆる"灘の酒"というやつですね。
灘で酒造りが盛んに行われたのにはいくつか理由がありますが、1番に挙げられるのは"宮水"の存在です。これは神戸市のお隣西宮市にある西宮神社の南東一帯から湧き出す水で、『名水百選』にも選ばれている水です。硬度が高く、リン含有量が多く鉄分が少ないという酒造りに適した性質を持っているそうです。
また、冬場に六甲山から吹き下ろす北風、いわゆる"六甲おろし"によって低温環境を作れたこと、六甲山から流れ落ちてくる川の水を使った水車で精米機を動かせたため、大量生産が可能になったこと。さらに、港に近かったため江戸への輸送も可能になり、江戸時代後期には江戸で消費された日本酒の8割が灘で作られたものだったそうです。

肝心のお酒の味ですが、まず香りは控えめ。鼻に近づけた時も口に含んだ時もほとんど香りを感じません。
口に含むとまずふわっと甘みを感じますが、すぐにキレとコクが口の中に拡がり、しばらくの間とどまります。

私は日本酒は冷やして飲むのが好きですが、このお酒の場合は閒の方が良いのかな?と思いました。





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