【クルマ】ホンダ『ヴェゼル』に1.5Lターボモデル登場

ホンダのコンパクトサイズSUV『ヴェゼル』に1.5Lターボモデルが追加されました。

従来は1.5L自然吸気エンジンと、それにハイブリッドシステムを搭載したモデルの2種類のパワートレインが用意されていましたが、これで3種類のパワートレインから選択できるようになりました。

このターボエンジン、『ステップワゴン』に搭載されているものと同じなのかなぁと思ったのですが、比べてみると…
 『ヴェゼル』:最高出力172[PS]/5500[rpm]、最大トルク220[N・m]/1700-5500[rpm]
 『ステップワゴン』:最高出力150[PS]/5500[rpm]、最大トルク203[N・m]/1600-5000[rpm]
と『ヴェゼル』の方が最高出力、最大トルク共に上回っていることがわかります。
『ヴェゼル』の車両重量は1360[kg]、『ステップワゴン』は1620~1770[kg]ですから、かなり走りに比重を置いたエンジンということでしょうか…

また、ハイブリッドモデルのエンジンとモーターの出力、トルクをエンジン回転数関係なく単純に足し合わせてみると、最高出力が161.5[PS]、最大トルクが316[N・m]ですから、最高出力はターボモデルの方が上回っていることがわかります。

ちなみに、このプレスリリースを読んだ時にはこのエンジンはいわゆるダウンサイジングターボとしての意味合いもあるのかなぁと思ったのですが、燃費の方は17.6[km/L](JC08モード)と伸び悩んでいるようです(NAモデルが19.6~21.2[km/L]、ハイブリッドモデルが21.6~27.0[km/L])。

価格の方は290.3万円(NAモデルが207.5万円~、ハイブリッドモデルが246.0万円~)だそうですが、ハイブリッドのRS(281.0万円)よりも高いんですよね。
これはどう理解すれば良いのかなぁ。





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