【クルマ】[SUPER GT]抜群ピット戦略を成功させた『WAKO'S 4CR LC500』が連勝

8/3(土)、4(日)に開催されたSUPER GT第5戦FUJI 500Miles レースが開催されました、

第5戦ともなると、これまでの4戦で活躍したマシンたちにはハンディキャップが大きくのしかかり、これまで取りこぼしのあったチームが上位に上がってくることが想像できます。

しかし、最終的に勝利を奪い取ったのはハンディキャップが一番重かった『WAKO'S 4CR LC500』。
セーフティカーの出動が予想される場面で緊急ビットイン。
ピットが進入禁止になるわずか2秒前のことでした。
このタイミングでピットに入れたのは『WAKO'S 4CR LC500』のみ。これでライバルたちに1周近くのマージンを築き上げることができました。

そして2位にはいつの間にかするするとポジションを上げてきた『RAYBRIG NSX-GT』、そして3位には『MOTUL AUTECH GT-R』と、気がつけばレクサスの後に、ホンダ、日産のエースカーが並ぶことになりました。

今回は通常の300kmではなく、500Mile(800km)でのレースとなったため、ポイントはいつもより多め。2連勝した『WAKO’S 4CR LC500』はこの2戦で46ポイントの荒稼ぎ(オートポリスでの予選PPを含む)

上位の獲得ポイントは第5戦終了時点で、
 『WAKO'S 4CR LC500』大嶋 和也、山下 健太 60pt
 『KeePer TOM'S LC500』平川 亮、ニック・キャシディ 44pt
 『MOTUL AUTECH GT-R』松田 次生、ロニー・クインタレッリ 38.5pt
 『ZENT CERUMO LC500』立川 祐路、石浦 宏明 30.5pt
 『RAYBRIG NSX-GT』山本 尚貴、ジェンソン・バトン 29pt

昨年度チャンピオンの『RAYBRIG NSX-GT』と『WAKO'S 4CR LC500』の間は31ポイントとと広く開いていますが、次戦のオートポリスでは『WAKO'S 4CR LC500』にはかなり厳しいハンデが課されるので、『WAKO'S 4CR LC500』が再び勝負に絡めるのはハンデが半減される第7戦のSUGOか、ハンデが無くなる最終戦のツインリンクもてぎということになるでしょう。
逆に言えば、他のチームは次の第6戦と第7戦でポイントを重ねておく必要があるでしょう。

こんなことを書きながらも、やっぱり富士で『WAKO'S 4CR LC500』が見せたセーフティカーラン直前のピットインがシーズンのクライマックスになるのではないかなぁと思っています。
どのタイミングで入れば燃料が持つかなど、セーフティカーが入るタイミングとピットインのタイミングをレース中にシミュレーションをしていたというから驚きです。
天真爛漫なキャラクターの脇坂寿一監督ですが、決断力と綿密な計算がなせる技でしたね。

シーズンが終わって、振り返ってみると…となりそうなレースでした。

EBBRO 1/43 WAKO'S 4CR LC500 SUPER GT GT500 2018 No.6 完成品
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