【読書】内田康夫『三州吉良殺人事件』

内田康夫さんの『三州吉良殺人事件』を読みました。

ひょんなことから浅見は、母・雪江と共に三州へ旅行することになった。しかし、さっそく二日目の朝、殉国七士の墓の前で出会った老人・鹿島道泰が殺害されたとして刑事がやって来る。鹿島の遺体は吉良町の海岸で発見されたが、死体の状況から、断崖から突き落とされたものと見られた。
鹿島が伊良湖岬から突き落とされたのではないかと推理した浅見は、伊良湖岬で十時二十四分で針が止まった高級腕時計を発見する。しかし、浅見はその腕時計の持ち主が犯人だとは思えず、一人捜査を続行する。


はじめは何でもないフーダニット(だれがやったのか)の作品なのかなぁと思いきや、中盤以降、突如アリバイにスポットライトが当たり、続いてハウダニット(どうやったのか)、最後にはまたアリバイ崩しと、めまぐるしく展開していきます。


三州吉良殺人事件 (角川文庫)
三州吉良殺人事件 (角川文庫)

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