【クルマ】輸入車のパワーウェイトレシオを小さい順に並べてみた

暇だったので、輸入車のパワーウェイトレシオを小さい順に並べてみました。

国産車のパワーウェイトレシオは以前計算したことがあるのですが、今回は現在正規輸入されている輸入車を対象にしました。
ちなみに「現在」とは、各メーカーのWebページを私がのぞいた日を指します。
webページから情報を抜き出せなかった車も非対象です。
また、抜け漏れ等あると思いますが、そのあたりはご自分で埋めてやってください。

なお、国産車の時は「無差別級」での比較を行いましたが、輸入車でそれをすると、面白みのないランキングができあがりそうだったため、
・セダン/クーペ
・SUV
・スポーツカー
の3カテゴリーに分けて集計しました。
カテゴリー分けは、私の独断と偏見によるものなので悪しからず。


繰り返しになりますが、パワーウェイトレシオとは、車両重量[kg]を出力[PS]で割った値で、車の中のお馬さん1頭が何kgの荷物を運ばないといけないかを表します。
車両重量に対してどれだけパワフルなエンジンを積んでいるかを表すのですが、お馬さん1頭が運ぶ荷物は軽い方がスピードが出ますから、パワーウェイトレシオが小さいほど高性能と言えます。

また、ハイブリッドカーの場合は、単純にエンジンとモーターの出力を足して計算しました。


まずはセダン/クーペ。

1位 BMW M8クーペ
 重量:1910kg
 最高出力:625PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.056
2位 BMW M5
 重量:1950kg
 最高出力:625PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.120
3位 アルピナ B5 BITURBO Limousine Allrad
 重量:1990kg
 最高出力:608PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.273
4位 アルファ ロメオ ジュリア クアドリフォリオ
 重量:1710kg
 最高出力:510PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.353
5位 メルセデスAMG E 63 S
 重量:2070kg
 最高出力:612PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.382
6位 ジャガー XJ XJR575
 重量:1960kg
 最高出力:575PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.409
7位 メルセデスAMG C 63 S
 重量:1790kg
 最高出力:510PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.510
8位 ベントレー コンチネンタルGT
 重量:2260kg
 最高出力:635PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.559
9位 BMW M4クーペ
 重量:1610kg
 最高出力:450PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.578
10位 アルピナ B7
 重量:2180kg
 最高出力:608PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.586

上位3台はBMW勢が独占。
この他にも2台がランクインしていますので、上位10台中半分をBMWとアルピナが占める結果になりました。
3位にはアルファ ロメオ『ジュリア』が続き、イタリア車では孤軍奮闘しています。

ちなみに、マイバッハ『S 650』が12位(パワーウェイトレシオ:3.746)に、ロールスロイス『レイス』が14位(パワーウェイトレシオ:3.845)にランクインしてました。
車両重量が2400kg前後ある車ですが、恐るべきエンジンパワーです。


つづいてSUV。

1位 ランボルギーニ ウルス
 重量:2200kg
 最高出力:650PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.385
2位 ポルシェ カイエン ターボS E-Hybrid
 重量:2490kg
 最高出力:680PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.662
3位 アルファ ロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ
 重量:1910kg
 最高出力:510PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.745
4位 BMW X6M
 重量:2370kg
 最高出力:625PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.792
5位 BMW X5M
 重量:2400kg
 最高出力:625PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.840
6位 マセラティ レヴァンテ
 重量:2310kg
 最高出力:590PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.915
7位タイ BMW X3M
 重量:2030kg
 最高出力:510PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.980
7位タイ BMW X4M
 重量:2030kg
 最高出力:510PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:3.980
9位 ベントレー ベンテイガ スピード
 重量:2560kg
 最高出力:635PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:4.031
10位 アストンマーティン DBX
 重量:2245kg
 最高出力:550PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:4.082

1位はダントツでランボルギーニ『ウルス』。
パワーウェイトレシオ3.385というと、セダン/クーペ部門でも6位に相当する俊足っぷりです。
2位のポルシェ『カイエン』に続いてアルファ ロメオ『ステルヴィオ』が3位にランクイン。ベスト10に入った車の中では唯一車両重量が2000kgをきっていることが上位進出のカギでしょうか。
それにしても、セダン/クーペにつづき、BMWの奮闘っぷりが目立ちます。

メルセデスがランクインしていないのが気になりますが、11位にメルセデス・AMG『GLE 63 S』(パワーウェイトレシオ:4.085)、14位に同『G 63』(パワーウェイトレシオ:4.325)が入っていました。


最後は、スポーツカー。

1位 マクラーレン スピードテール
 重量:1430kg
 最高出力:1070PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.336
2位 マクラーレン セナ
 重量:1198kg
 最高出力:800PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.498
3位 マクラーレン 765LT
 重量:1229kg
 最高出力:765PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.607
4位 ケータハム SEVEN 620R
 重量:545kg
 最高出力:310PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.758
5位 フェラーリ 488 ピスタ
 重量:1280kg
 最高出力:720PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.778
6位 マクラーレン 720S
 重量:1283kg
 最高出力:720PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.782
7位 フェラーリ F8 トリブート
 重量:1330kg
 最高出力:720PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.847
8位 フェラーリ 812 スーパーファスト
 重量:1525kg
 最高出力:800PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.906
9位 ロータス 3-ELEVEN RACE
 重量:890kg
 最高出力:466PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.910
10位 フェラーリ 488 ピスタ スパイダー
 重量:1380kg
 最高出力:720PS
 ⇒パワーウェイトレシオ:1.917

上位3台をマクラーレンが占める結果になりました。
ベスト10の中にはマクラーレンとフェラーリが4台ずつ。予想通りの結果ではありましたが、ケータハム『SEVEN』とロータス『3-ELEVEN』がランクインしたことには驚きました。車両重量の軽さがなせる技ですね(『SEVEN』にいたっては545kg!)。

ちなみに、ランボルギーニの最上位は『アベンタドール』の12位(パワーウェイトレシオ:1.981)、ポルシェの最上位は『911 ターボ』の20位(パワーウェイトレシオ:2.523)でした。

最近のハイパーカーでは、パワーウェイトレシオが1を切るものも出ていますが、日本でお金を出せば買えるもの(≓お金を出しても買えないものをのぞく)だとこんな感じのようです。


1/18 BMW M8 レッド
1/18 BMW M8 レッド

トミカ No.16 ランボルギーニ ウルス (箱)
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トミカ No.93 マクラーレン Speedtail (箱)
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