【読書】赤川次郎さんの杉原爽香シリーズを並べてみた

暇だったので、1988年から毎年新作が刊行されている、赤川次郎さんの杉原爽香シリーズを並べてみました。

このシリーズが初めて刊行されたとき、主人公の杉原爽香は15歳の中学生。
その後、毎年登場人物が1歳ずつ歳を取り、最新作の『焦茶色のナイトガウン』では、杉原爽香は47歳を迎えました。
山あり谷あり、というか、毎年トラブルに巻き込まれる人生を強く生きている爽香に、毎年勇気をもらっています。

このシリーズのもう一つの特徴として、タイトルが「色名+名詞」になっていることが挙げられます。
タイトルから今年の展開を想像するのも楽しみのひとつになっています。
『暗黒のスタートライン』なんて、読む前から重々しい雰囲気が伝わってきましたし、『灰色のパラダイス』なんて、パラダイスなのに、なぜに灰色?と、いぶかったりしたものです。

ちなみに、私の妻は杉原爽香と同い年。長男は爽香の娘・珠実と同い年だったりします。


『若草色のポシェット』 〈杉原爽香 15 歳の秋〉
『群青色のカンバス』 〈杉原爽香 16 歳の夏〉
『亜麻色のジャケット』 〈杉原爽香 17 歳の冬〉
『薄紫のウィークエンド』 〈杉原爽香 18 歳の秋〉
『琥珀色のダイアリー』 〈杉原爽香 19 歳の春〉
『緋色のペンダント』 〈杉原爽香 20 歳の秋〉
『象牙色のクローゼット』 〈杉原爽香 21 歳の冬〉
『瑠璃色のステンドグラス』 〈杉原爽香 22 歳の夏〉
『暗黒のスタートライン』 〈杉原爽香 23 歳の秋〉
『小豆色のテーブル』 〈杉原爽香 24 歳の春〉
『銀色のキーホルダー』 〈杉原爽香 25 歳の秋〉
『藤色のカクテルドレス』 〈杉原爽香 26 歳の春〉
『うぐいす色の旅行鞄』 〈杉原爽香 27 歳の秋〉
『利休鼠のララバイ』 〈杉原爽香 28 歳の冬〉
『濡羽色のマスク』 〈杉原爽香 29 歳の秋〉
『茜色のプロムナード』 〈杉原爽香 30 歳の春〉
『虹色のヴァイオリン』 〈杉原爽香 31 歳の冬〉
『枯葉色のノートブック』 〈杉原爽香 32 歳の秋〉
『真珠色のコーヒーカップ』 〈杉原爽香 33 歳の春〉
『桜色のハーフコート』 〈杉原爽香 34 歳の秋〉
『萌黄色のハンカチーフ』 〈杉原爽香 35 歳の春〉
『柿色のベビーベッド』 〈杉原爽香 36 歳の秋〉
『コバルトブルーのパンフレット』 〈杉原爽香 37 歳の夏〉
『菫色のハンドバッグ』 〈杉原爽香 38 歳の冬〉
『オレンジ色のステッキ』 〈杉原爽香 39 歳の秋〉
『新緑色のスクールバス』 〈杉原爽香 40 歳の冬〉
『肌色のポートレート』 〈杉原爽香 41 歳の秋〉
『えんじ色のカーテン』 〈杉原爽香 42 歳の冬〉
『栗色のスカーフ』 〈杉原爽香 43 歳の秋〉
『牡丹色のウエストポーチ』 〈杉原爽香 44 歳の春〉
『灰色のパラダイス』 〈杉原爽香 45歳の冬〉
『黄緑のネームプレート』 〈杉原爽香 46歳の秋〉
『焦茶色のナイトガウン』 〈杉原爽香 47歳の冬〉


焦茶色のナイトガウン 杉原爽香<47歳の冬> (光文社文庫 あ 1-184) - 赤川 次郎
焦茶色のナイトガウン 杉原爽香<47歳の冬> (光文社文庫 あ 1-184) - 赤川 次郎


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