【クルマ】[SUPER GT]2021年シーズンが開幕しました!

SUPER GT 2021年シーズンが岡山国際サーキットで開幕しました!

昨年はコロナ禍での特別スケジュールで、岡山でのレースはありませんでしたので、2年ぶりの岡山国際サーキットでのレースということになります。

今回の開幕戦、通常ならノーハンデでの争いになるはずのGT500クラスですが(GT300クラスは車種ごとのBoPがある)、特別に性能調整が行われています。
ノーウェイトのため車両重量が軽いこと、テクニカルでエスケープゾーンが狭いコースであること、昨年レースが行われていないことなどが背景にあるそうです。

レギュレーションにより、燃料流量リストリクターは通常95.0kg/hと定められているそうですが、これが90.2kg/hに絞られ、出力の低下が図られています。

全車一律に課せられるこの性能調整ですが、メーカーごとに影響の出方が異なるのでは?という予想も流れていました。
特に、一発の速さが求められる予選で、顕著に表れるのではとのことでしたが、今日の予選の結果を見てみると、『スープラ』優勢、『GT-R』劣勢。その間に『NSX』と、メーカーごとの優劣がはっきりと見える結果になりました。
ただし、それが今回の性能調整によるものなのか、もともとのポテンシャルによるものなのかは、第1戦の予選・決勝の結果からだけでは判断できませんけどね。

ちなみに、今回性能調整が行われた1つの要因として、昨年岡山でレースが行われていないため、データが不足しているということが挙げられていますが、ポールタイムを見ると、2年前から約1.1秒遅くなっています。
気象コンディションもあるので、一概に比較はできませんが、現在のSUPER GTにおいて、1.1秒というのは決して小さな差ではありません。
来年のレースでも、今年のデータは参考程度にしかならなくなってしまい、また性能調整を、なんてことにならなければ良いけど…なんて思ったりもします。
特に、性能調整の影響度合いが、全車平等にならないようなことは…


また、GT300クラスについても、車両規定(GT300規定/MC/GT3のターボ/ノンターボ)ごとに、33~52kgのウェイトが搭載されているようです。

ちなみに、GT300クラスのポールポジションは、GAINARの『GT-R』。
タイムは、2年前の約0.4秒落ちでした。


そう言えば、先週新名神高速道路を利用したのですが、鈴鹿PAには、ホンダ『NSX GT』の開発車両が展示されていました。

DSC_0007.JPG

排気管が後方に出ていたので、2019年シーズン以前のものと思われます。
リテラルダクトの形状から、昨シーズンの車ではないなと思ったのですが、さすがにシーズンごとの形状/レギュレーションまでは把握していないので、排気管の位置を決め手にさせてもらいました。


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