【クルマ】修理中の代車『ノート e-power』のプチインプレ

トランスミッションに問題を抱えて入院してしまったアルファ ロメオ『147』ですが、入院中の代車として『ノート e-power』を借りました。

距離は走っていませんが、走り慣れた道を走ったのでプチインプレッションです。

『ノート e-power』はエンジンで発電した電力を使用してモーターを駆動させるシリーズハイブリッド車です。ハイブリッド車というよりも発電機を搭載した電気自動車と言った方が正しいかも知れませんね。
エンジンを燃費の良い負荷、回転で回して発電し、低回転からパワーの出るモーターで駆動させるという高効率なパワーユニットなわけですが、搭載するエンジンは1.2Lガソリンエンジン。燃費はJC08モードで34.0~37.2km/Lにもなるそうです。
ただ、車重はベースの『ノート』と比較して160kg増の1465kgとなっています。『セレナ』などではさほど気にならないのかも知れませんが、元が軽いだけにこの160kg増というのは大きく見えますね。

ちなみに、私はマイルドハイブリッドを含めてハイブリッド車は初運転と言っても良いような経歴…
1度ディーラーで『フィットハイブリッド』に乗せてもらったことがあるかなぁという感じ。
駆動システムだけを見ると電気自動車の『ノート e-power』はどう映るのか、乗る前から凄く楽しみでした。

走り出してみると、何の違和感も無く走ります。
当たり前のことかも知れませんが、ブレーキペダルから足を離すとクリープし、アクセルペダルを踏めば加速する。そして、ブレーキを踏めば減速して止まる。
普通のガソリンエンジン車と比べても特段違和感はありません。

しかし、少し余裕が出てくるとシリーズハイブリッド車ならではの特徴が見えてきます。
まず、エンジンが止まっているのに車が前に進んでいる!
これは衝撃ですね。普段ガソリン車に乗っている者としては本当に驚きです。きっと、電気自動車を運転するとこんな感じなのでしょうね。

次に、エンジンが動いている時でも、エンジンの回転数が変わりません。
ガソリンエンジン車であればアクセルペダルを踏めばエンジンの回転数が上がり、戻せば下がります。
しかしながら、『ノート e-power』はエンジンを発電用にしか使っていないため、回転数が変わらないんです。ホント不思議な感覚。
エンジンが止まっている時もそうですが、エンジンが動いている時も回転数が上がらないため非常に静かでした。

あと、加速が一定です。
ガソリンエンジン車だと、エンジンの回転数が上がるにつれパワーが盛り上がってくるのですが、モーターは低回転から一定のパワーが出るため、スーーッと加速していきます。
周りの車よりも加速が良いですし、スピードメーターを見ていないとおっとっとなんてことも。


シリーズハイブリッド車ということとは関係ないですが、『ノート e-power』には「e-POWER Drive」というものがついています。
アクセルペダルを踏めば加速し、戻せば減速するというアクセルペダルだけで運転ができてしまう機能なのですが、正直私は否定的…
急ブレーキを踏みたい時はどうなるの?とか、運転の感覚が大きく変わって別の車に乗れなくなっちゃうんじゃないの?とか、いろいろ思ってしまうのですが、そんな否定的な私こそ体験しておくべきですよね(?)ということで、体験しちゃいました。

一言で言えば”めっちゃエンジンブレーキが利く車”。
アクセルを戻すとブレーキが利いて、0km/hまで減速します。
感覚的に言うと高速道路でアクセルだけで速度調整をやっている感じでしょうか。
加速から減速、停止までの感覚はミシンを踏んでいる時の感覚に近いと言えば伝わるでしょうか?

ストップ&ゴーの多い日本の道ではアクセルペダル1つで運転できるので便利かも知れませんね。

短い間でしたが、シリーズハイブリッド良かったです!
次に車を買い換える頃にはこういった車が市場の中心になっているのかなぁ??

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