テーマ:読書

【読書】赤川次郎『忙しい花嫁』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『忙しい花嫁』を読みました。 現在も続く「花嫁シリーズ」の第1巻となっています。 塚川亜由美は大学のサークルの先輩田村久哉の結婚式に出席するが、式の後、田村は「あの女はぼくの妻じゃない。そっくりだが別の女だ」と言い残して式場を去った。 そして、新婚旅行先のドイツで田村…
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【読書】赤川次郎『半人前の花嫁』

赤川次郎さんの『半人前の花嫁』を読みました。 16歳、高校1年生の恩田君江は20歳年上の三沢良治と結婚することになります。 この結婚に不服だった君江の叔父で学校の父母会の会計担当の戸部公一が校舎建設基金使い込みに絡んで殺害されます。 しかも、君江までもが拳銃で命を狙われてしまいます。 君江と三沢の恋物語と並行して、校舎建…
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【読書】赤川次郎『花嫁は迷路をめぐる』

赤川次郎さんの『花嫁は迷路をめぐる』を読みました。 両親を亡くした片桐とも子は、五年前に勘当されて東京へ出た姉の早苗を頼って東京へ出てきます。 一方の早苗は、早苗に思いを寄せる林竜太から早苗の実家が火事になり、親子3人焼け死んだと知らされていた。 その頃、林と村役場の同僚の村松あかりは早苗を追って東京に出てくるが、村役場から2…
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【読書】【クルマ】両角岳彦『ハイブリッドカーは本当にエコなのか?』

両角岳彦さんの『ハイブリッドカーは本当にエコなのか?』を読みました。 この問題は私が、ずっと気になっていた問題。 例えば、ハイブリッドカーに積まれている電池の処理の問題や、運転方法によるものなど。 エコカーに乗る場合でも、やっぱり急発進・急加速といった“急”のつく運転はエコじゃないですよね。 これらの疑問のうち、この本では電…
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【読書】J.アーチャー『運命のコイン』

ジェフリー・アーチャーの『運命のコイン』を読みました。 ソ連・レニングラードに住む青年アレクサンドルは父親を当局に惨殺され、母エレーナと共に国を捨てる決意をします。 表が出たらアメリカへ、裏が出たらイギリスへ。2人はコインに運命を託します。 物語は表が出た場合(アメリカへ向かった場合)、裏が出た場合(イギリスへ向かった場合…
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【読書】江戸川乱歩・松本清張 共編『推理小説作法 あなたもきっと書きたくなる』

江戸川乱歩・松本清張 共編の『推理小説作法 あなたもきっと書きたくなる』を読みました。 サブタイトルから見ると、これから推理小説を書こうとする人向けのようにも思えますが、ミステリー史やトリックの分別など、ミステリー愛読者でも楽しく読める内容となっています。 編集者から見てもわかるとおり、約半世紀の時を経て復刊された作品ですが…
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【読書】赤川次郎『迷子の花嫁』

赤川次郎さんの『迷子の花嫁』を読みました。 塚川亜由美の先輩・前田小夜子は、独身時代最後の思い出作りにと女性たちで大騒ぎ。 翌朝二日酔いの頭で目を覚ますと、隣にはカッと白目をむいた白髪の男性が。 しかし、翌日の結婚式場で小夜子は死んだはずの内山広三郎とすれ違う。 死んだはずの人間が生きていた!となれば、真っ先に疑うのは替…
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【読書】赤川次郎『血を吸う花嫁』

赤川次郎さんの『血を吸う花嫁』を読みました。 「お願いがあるんですが――私があの手すりの所に立ちますので、お手数ですが、ちょっと押していただけませんでしょうか」 恋人の谷山とドライブに来ていた塚川亜由美に声をかけてきた男は、「これは事故なんです」と言い残して崖から飛び降りていった。 そして、その男の妹も団地の公園で血を抜かれて…
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【読書】赤川次郎『迷子の眠り姫』

赤川次郎さんの『迷子の眠り姫』を読みました。 高校生の笹倉里加は運動会の練習で訪れた川岸から急流に飲まれ、一時心肺停止の状態に陥ります。 しかし、三途の川の向こう岸にいた祖母に帰れと言われ、なんとか元の世界へ帰ってくることが… "この世"に戻ってきた里加は、自分が川に転落したのは足を滑らせたわけではなく、誰かに押されてのこ…
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【読書】赤川次郎『毛並みのいい花嫁』

赤川次郎さんの『毛並みのいい花嫁』を読みました。 塚川亜由美の従兄・関谷頼夫から結婚式の招待状が届いた。しかし、出席した式で新婦として入場してきたのは、なんと犬だった! 三毛猫ホームズや、この「花嫁シリーズ」に出てくるドン・ファンなど、赤川次郎さんの作品では度々動物が活躍しますが、さすがに人間と犬を結婚させるとは思ってもみま…
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【読書】赤川次郎『綱わたりの花嫁』

赤川次郎さんの『綱わたりの花嫁』を読みました。 結婚式の真っ最中、新婦の酒戸美亜が何者かにさらわれた。 しかし、実際にさらわれたのはアルバイトで美亜の代わりを務めていた内山久美子だった… 誘拐犯たちが要求してきた身代金を、本来の花嫁の父である酒戸は1円たりとも支払わないと宣言する。 しかし、美亜の代わりに誘拐された久美子…
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【読書】赤川次郎『死なないで』

赤川次郎さんの『死なないで』を読みました。 五瀬七代は、人数合わせで参加した”合コン”で、一番人気の男性古賀安人に気に入られてしまいます。 トントン拍子で結婚話まで進み、温泉旅行に行くのですが、翌朝、古賀は別の女性と心中するという書き置きを残して姿を消してしまいます。 残された七代は心中の真相に挑むのですが… 心中事件の…
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【その他】700個目の記事だそうで…

一昨年晩秋のブログ開設以来、これが700個目の記事になるようです。 なんとなく、自分の好きなもの(読書、クルマ、お酒、etc.)について自由に発言する場が欲しいなぁと思って始めたブログですが、ほぼほぼ毎日更新できています。 基本的に休日などの時間のある時や思いついた時などに記事を書きためておいて、順次アップデートしていくとい…
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【読書】赤川次郎『四次元の花嫁』

赤川次郎さんの『四次元の花嫁』を読みました。 塚川亜由美は、ホテルのブライダルフェアで変わった人物と遭遇します。 会場の下見、式場の予約、正式申し込み、そしてウェディングドレスとお色直し用のドレスの決定まですべて男性一人で来場しているのだ。 会場係の河本みどりは日頃から交流のある殿永部長刑事の姪である縁も手伝って、亜由美と神田…
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【読書】赤川次郎『いつか他人になる日』

赤川次郎さんの『いつか他人になる日』を読みました。 早坂久雄ら5人は、3億円強盗に成功します。 金を均等に分けて部屋を出て行ったあとは、他人になる。それが決まり事でした。 しかし、運命のいたずらで、5人の人生が複雑に絡まり始める… 盗んだお金では幸せになれないというのが結論なのですが、赤川次郎さんらしく、それまでの展…
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【読書】赤川次郎『売り出された花嫁』

赤川次郎さんの『売り出された花嫁』を読みました。 文化祭の行事の打合せで、水畑貴士と待ち合わせていた塚川亜由美。 近くのテーブルから聞こえてきたのは愛人契約の話だった。 驚くべきことに、契約を仲介しているのは水畑の元家庭教師、落合だった。 久々の再会を果たした直後、落合に向かって放たれた銃弾は水畑の体へ。 表題作『…
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【読書】赤川次郎『記念日の客』

赤川次郎さんの『記念日の客』を読みました。 会社を定年退職した水田は、その日の夜に23歳年下の2人目の妻・果梨から子供ができたことを告げられます。 妻の口利きで水田が再就職したのは、タレントのマネージャー! まったくの門外漢のように思えた仕事だが、四十年近いサラリーマン生活で身につけた処世術を駆使して、担当したタレント・五代ユ…
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【読書】東川篤哉『ハッピーアワーは終わらない~かがやき荘西荻探偵局~』

東川篤哉さんの『ハッピーアワーは終わらない~かがやき荘西荻探偵局~』を読みました。 2016年に発行された『かがやき荘アラサー探偵局』の続編となります。 西荻窪にあるシェアハウス「かがやき荘」に住む3人の女性、小野寺葵、占部美緒、関礼菜は家賃を相殺してもらうために探偵業を始める。 今回発生した事件は、真夜中の公園で二枚目で…
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【読書】内田康夫『日蓮伝説殺人事件』

内田康夫さんの『日蓮伝説殺人事件』を読みました。 甲府にある宝飾メーカー「ユーキ」の宝石鑑定士の伊藤木綿子は、宝石デザイナーの白木美奈子から、粗悪品が市場に出回っていると相談を受けます。 一方、浅見光彦は日蓮の取材のために甲府へ。 ちょうどその日、白木美奈子が殺害されます。 日蓮ゆかりの地を巡りながら謎を解いていくと…
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【読書】赤川次郎『黄緑のネームプレート』

9/11に発売された赤川次郎さんの『黄緑のネームプレート』を読みました。 休みを使って発売当日に一気読みです。 爽香一家は秋になってようやくとれた休暇先で、海に浮かんでいた赤いスーツの女性を救出します。 彼女は首相お気に入りの作家・郡山との別れ話を受けての自殺だった模様。 また、郡山はテレビのニュース番組で現政権への批判…
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【読書】赤川次郎『舞い下りた花嫁』

赤川次郎さんの『舞い下りた花嫁』を読みました。 芸能プロダクションの社長早瀬沙也加は嵐の中セスナ機で東京を目指すが遭難。行方不明となってしまいます。 一方、そのプロダクションでアルバイトをしていた塚川亜由美はなぜか社長を継ぐことに… そんな中、所属タレントを準レギュラーにしたドラマの話が持ち上がります。 赤川次郎さんお得…
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【読書】私の好きな本『おしゃべりねこ大かつやく』

久々の「私の好きな本」は森山京さんの『おしゃべりねこ大かつやく』です。 小学校の教科書などでもお馴染みの森山京さんによる児童書ですが、今読んでも面白い1冊です。 でも、残念なことに現在では絶版になっているんですよね… 我が家にも残っていなかったのですが、どうしても子供に読ませたくて中古で入手しました。 とある国道沿い…
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの証言台』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの証言台』を読みました。 森川礼子はひょんなことから妻を殺害した容疑をかけられている千葉克茂と出会い、1年分の生活費の代わりにアリバイの証人になります。 礼子の証言によって無罪になった克茂は礼子と結婚します。 一方、片山のお見合い相手である加賀涼子は車に轢かれかけた辻川友世を助けた際に負傷…
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【読書】東川篤哉『私の嫌いな探偵』

東川篤哉さんの『私の嫌いな探偵』を読みました。 この「烏賊川市シリーズ」の短編集『はやく名探偵になりたい』では鵜飼探偵と助手の戸村流平のコンビが活躍しましたが(?)、この短編集では流平の代わりにビルのオーナー二宮朱美とのコンビが主に事件に挑みます。 そして烏賊川市警察署の砂川警部と志木刑事もたまに登場。 馴染み深いキャラクター…
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【読書】赤川次郎『幽霊解放区』

赤川次郎さんの『幽霊解放区』を読みました。 警視庁捜査一課の宇野警部と女子大生の永井夕子が旅行で訪れた郊外のレストランに、死んだはずの男から予約の電話が入った。 その男はかつて少女を殺害した疑いがかけられ、現場検証の直後にトラックに牽かれて死亡していた。 レストランに予約を入れたのはいったい誰なのか? そして、少女を殺害し…
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【読書】赤川次郎『ABCD殺人事件』

赤川次郎さんの『ABCD殺人事件』を読みました。 いやぁ、タイトルからしてやられました。 この「四字熟語殺人事件シリーズ」はタイトルが「四字熟語」+“殺人事件”で構成されているのですが、今回は『ABCD殺人事件』と来ました。 “ABCD”が四字熟語なのかどうかは意見が分かれるところかも知れませんが、奇想天外な発想であることは確…
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【読書】内田康夫『幸福の手紙』

内田康夫さんの『幸福の手紙』を読みました。 雑誌編集者が「半分の馬を見た」と、謎の言葉を残して殺害されます。 北海道でその半分の馬を見たらしいということを知った浅見光彦は北海道へ飛びます。 北海道で見つけた“半分の馬”はわざわざ写真が載っているほどの秀作。思わず写真に見入ってしまいました。 北海道から帰った光彦は、雑…
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【読書】赤川次郎『野獣と花嫁』

赤川次郎さんの『野獣と花嫁』を読みました。 結婚式のあと、友人同士で飲みに行ってトラブルに遭った1年後、新郎新婦の別荘に友人たちが招待されます。 そして殺人事件が発生… 愛と憎しみに溢れた、このシリーズならではの作品でした。 表題作の『野獣と花嫁』と共に収められている『花嫁の見る悪夢』はデパートのブライダルフェア…
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【読書】内田康夫『「紫の女」殺人事件』

内田康夫さんの『「紫の女」殺人事件』を読みました。 本作品のヒロイン曾宮一恵は両親と共に服毒。1人心肺停止状態から蘇生します。 その際、幽体離脱をして、3人の倒れる部屋の中に男性がいたのを見たと言うのですが誰も相手にしてくれません。 警察は一家心中との判断を下して捜査を打ち切ってしまいます。 一恵は偶然出会った内田康夫に…
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【読書】赤川次郎『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団25』

笠原インダストリーのワンマン社長・笠原雄一郎が殺害された。 娘の家庭教師・丸山が犯人だと疑われて身柄を拘束されるが、アリバイがあったことがわかり、すぐに釈放される。 一方、笠原亡き後の会社では、誰が社長の座に就くかで水面下のせめぎ合いが続く。 笠原インダストリーの後継ぎ問題に加え、夕里子の恋人・国友を巡ってライバルが出現し…
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