テーマ:赤川次郎

【読書】赤川次郎『泥棒に追い風』

赤川次郎さんの『泥棒に追い風』を読みました。 「夫は泥棒、妻は刑事シリーズ」の第16弾だそうです。 独り暮らしのお年寄りが殺害され、しまってあった現金100万円が持ち去られる事件が発生します。 現金を持ち去ったのは目下失業中の有田広一なのですが、殺害はしたのは別人。 有田が老人の葬儀に訪れたことをきっかけに、裏社会に通じ…
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【読書】赤川次郎『許されざる花嫁』

赤川次郎さんの『許されざる花嫁』を読みました。 亜由美はホテルのラウンジで相席になった男性から「誰かが見ていてくれないと、僕は花嫁を殺してしまうかもしれない」と依頼されます。 花嫁は17年連れ添った妻。 でも、その再婚相手が酷い相手で… アイドルから歌手へと一皮剥けていく様子をなど、赤川次郎さんならではの視点で描かれてい…
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【読書】赤川次郎『天使にかける橋』

赤川次郎さんの『天使にかける橋』を読みました。 少女の姿になって天国から地上に研修に来ているマリと、地獄から成績不良で追い出され犬の姿になった悪魔のポチのコンビが繰り広げる短編が6編収められています。 2編目の『天使は見守る』の終わり方は衝撃でした。 こんな終わり方があるんだ…と、ちょっと消化不良のような、問題提起をされた…
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【読書】今年の杉原爽香のタイトルは…

今年の秋に出版される「杉原爽香シリーズ」最新作のタイトルがわかりました。『黄緑のネームプレート 杉原爽香46歳の秋』だそうです! 登場人物が毎年1歳ずつ歳を重ねていくこのシリーズですが、ついに32作目となりました。んー、今から待ち遠しくてたまりません。 灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫) にほんブロ…
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【読書】赤川次郎『花嫁は墓地に住む』

赤川次郎さんの『花嫁は墓地に住む』を読みました。 不倫相手と密会中、夜の墓地にウェディングドレス姿の花嫁が! 塚川亜由美は親友の神田聡子と温泉旅館に行きますが、知り合いの知り合いが次々とやって来ます。 おまけに招かざる客までやって来て… 今回は殺人事件を追いかけるいつものパターンとはちょっと異質な作品に仕上がっていま…
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【読書】赤川次郎『悪魔のささやき、天使の寝言』

赤川次郎さんの『悪魔のささやき、天使の寝言』を読みました。 天国から地上に研修でやって来た天使のマリと、成績不良で地獄から追い出され犬に姿を変えたポチの2人のコンビによる「天使と悪魔シリーズ」第7弾です。 お人好しなマリと悪になりきれないポチの掛け合いがこのシリーズの見どころです。 人の恨みだとか憎しみだとかがテーマに…
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【読書】赤川次郎『幽霊法廷』

赤川次郎さんの『幽霊法廷』を読みました。 「幽霊シリーズ」には珍しく長編作品となっています。 宇野警部が偶然殺人事件の現場に居合わせ、誤って犯人を射殺してしまうところから物語が始まります。 その行為を咎められることはありませんでしたが、宇野警部の彼女夕子の友人が人質に取られ、「真相が葬り去られようとしている」との電話が…
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【読書】赤川次郎『演じられた花嫁』

赤川次郎さんの『演じられた花嫁』を読みました。 舞台の千秋楽、カーテンコールで主演俳優が突然プロポーズ。いかにも赤川次郎さんらしいプロローグです。 芸能界を舞台に物語が進んで行きますが、これも赤川次郎さんお得意のシチュエーションですね。 そして、今回もドン・ファンが名犬っぷりを発揮。 ドン・ファンは“名犬”よりも“迷…
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【読書】赤川次郎『心まで盗んで』

赤川次郎さんの『心まで盗んで』を読みました。 刑事の妻を持つ泥棒、淳一が盗みに入ると、屋敷の中では一家心中を図っていた… 久しぶりに淳一の“仕事”の様子が見られると思いきや、人助けに早変わりしてしまいます。 事件は新興宗教絡みのものに発展し、最後はちょっと考えさせられる話に。 このシリーズでこういう展開は珍しいんじゃない…
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【読書】赤川次郎『人間消失殺人事件』

赤川次郎さんの『人間消失殺人事件』を読みました。 女子高生の南尾小百合はふとしたことから家を出て、たまたま出会った旅芸人一座と共に旅をすることに。 一方、小百合が“失踪”する直前に道を尋ねた日村修造は取調室で心臓麻痺を起こして死亡。 1年後、大貫、井上、直子の3人は旅先で偶然小百合を発見。 しかし、その場に日村の娘弥生が…
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【読書】赤川次郎『花嫁たちの深夜会議』

赤川次郎さんの『花嫁たちの深夜会議』を読みました。 設定は「結婚は面倒だけど、時々夫婦をやってみたい」と思う仕事に生きてきた4人の女性が“夫を雇う”というもの。 とても面白い設定なのですが、一体どこからこんなアイデアが湧き出て来るんでしょうね。 表題作『花嫁たちの深夜会議』とともに納められている『花嫁は荒野に眠る』では、亜…
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【読書】赤川次郎『花嫁をガードせよ!』

赤川次郎さんの『花嫁をガードせよ!』を読みました。 「花嫁シリーズ」の第31段だそうです。 ちゃんと調べたわけではありませんが、「三毛猫ホームズシリーズ」に次いで2番目に多い数字ではないでしょうか。 今回の作品、冒頭から名犬(?)ドン・ファンが活躍します。 国会議員が路上で襲われた事件を巡り、2組のカップルの結婚が立…
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【読書】赤川次郎『偶像崇拝殺人事件』

赤川次郎さんの『偶像崇拝殺人事件』を読みました。 ハチャメチャな言動で周りをてんてこ舞いさせる大貫警部が活躍(?)する「四字熟語殺人事件シリーズ」の16作目です。 表題作の舞台はアイドルグループのコンサート会場。 現代における偶像崇拝の象徴とも言えるアイドルを取り上げた作品になっています。 そして、最後に収められてい…
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【読書】赤川次郎『狂喜乱舞殺人事件』

赤川次郎さんの『狂喜乱舞殺人事件』を読みました。 「傍若無人」、「荒唐無稽」、「厚顔無恥」、「滅茶苦茶」を絵に描いたような大貫警部とその部下井上刑事、そしてその婚約者の向井直子のトリオが活躍するこのシリーズは数ある赤川次郎さんのシリーズものの中でもお気に入りの1つです。 大貫が当てずっぽうで犯人を推理し、結局その通りになると…
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【読書】赤川次郎『泥棒教室は今日も満員』

赤川次郎さんの『泥棒教室は今日も満員』を読みました。 本作品の中に2つのコンサートの場面が出てくるのですが、音楽好きな赤川次郎さんらしく、活き活きとまるで本の中から音楽が聞こえてくるかのような文章でした。 反面、動機が良くわからなかったりと、作品全体として見ると残念な部分もあったかなぁ… 泥棒教室は今日も満員: 夫…
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【読書】赤川次郎『幽霊注意報』

赤川次郎さんの『幽霊注意報』を読みました。 赤川次郎さんのシリーズものとしては地味なキャラクターだけに、意外性のある犯人が持ち味だと勝手に思っているのですが、この作品に関しては意外すぎるというか、そんなことあり得るの?と思えてしまうものも… なんて文句を言いながらもついつい手に取ってしまうのは何故なんでしょうね。 …
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【読書】赤川次郎『花嫁よ、永遠なれ』

赤川次郎さんの『花嫁よ、永遠なれ』を読みました。 映画好きの赤川次郎さんはプロローグの情景を思い描いてから執筆に取りかかると聞いたことがありますが、ハネムーン帰りの新郎が駅のプラットホームで逮捕される… なんとも赤川次郎さんらしいプロローグです。 表題作の『花嫁よ、永遠なれ』と共に収められている『花嫁に明日はない』では舞台…
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの黄昏ホテル』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの黄昏ホテル』を読みました。 10年前の殺人現場に居合わせた人たちを再び集める… 赤川次郎さんの作品に度々登場するパターンですよね。 当然、10年前にその場にいた人間が犯人になるわけですが、いたはずの無い人もそこには混じっていて… 「物語の中にひっそりと隠された伏線発見!」と思ったら、直後に…
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【読書】赤川次郎『幽霊恋文』

赤川次郎さんの『幽霊恋文』を読みました。 「幽霊シリーズ」の22作目にあたるそうです。 デビュー作の『幽霊列車』も好きですが、このシリーズは多くの作品が好みですね。 主人公の宇野警部は40歳という設定。 このシリーズを読み始めた頃は中年という設定がしっくりきていたのですが、いざその年齢に自分が近づいてみると「自分はも…
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【読書】赤川次郎『標的は花嫁衣装』

赤川次郎さんの『標的は花嫁衣装』を読みました。 短編ということもあって登場人物も少なくわかりやすいストーリー(それと引き換えに犯人もわかりやすい)。 軽ーく読みたい時にはもってこいの1冊でした。 欲を言うならば、2作目の最後で亜由美がどうやって電話をかけることができたのか、その説明が欲しかったかなぁ。 標的は花嫁…
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【読書】赤川次郎『泥棒桟敷の人々』

赤川次郎さんの『泥棒桟敷の人々』を読みました。 近年のこのシリーズの作品はいまいち好みではなかったのですが、この作品はキャラクター設定が活かされている面白い作品になっていると感じました。 ストーリーの方は殺人の動機が読めなかったり、そもそも殺人が多かったりと、何が起きているのかいまいち付いていけなくなってしまいました。 も…
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【読書】赤川次郎『幽霊審査員』

赤川次郎さんの『幽霊審査員』を読みました。 赤川次郎さんが小説家としてデビューした『幽霊列車』から数えてシリーズ25冊目の作品となります。 この「幽霊シリーズ」は特に変わったキャラクター設定でもないのに安定した面白さがあるんですよね。 本作品には7編の短編が収められていますが、どれもテンポ良く話が進んでいって読みやすか…
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【読書】赤川次郎『花嫁は夜汽車に消える』

赤川次郎さんの『花嫁は夜汽車に消える』を読みました。 私にとっては久しぶりの「花嫁シリーズ」です。 初期の物に比べ、ちょっと面白みに欠けてきたかなぁと思ってしばらく読んでいなかったのですが、久しぶりに読むとすんなりと入っていけました(その時読んだのがたまたま好みに合わなかったのかな?)。 この「花嫁シリーズ」ではダックスフ…
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの歌劇場』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの歌劇場』を読みました。 シリーズ第1作の『三毛猫ホームズの推理』を除き、基本的にどの作品から読んでも良いようになっている「三毛猫ホームズシリーズ」ですが、『三毛猫ホームズの騎士道』から『三毛猫ホームズの登山列車』までのヨーロッパ紀行は順番に読んだ方が楽しめるかも知れません(私は順番が逆になってしまっ…
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【読書】赤川次郎『鼠、恋路の闇を照らす』

赤川次郎さんの『鼠、恋路の闇を照らす』を読みました。 鼠小僧をモデルにした赤川次郎さんの時代物小説も第11弾となりました。 江戸時代後期に江戸の町を騒がせた盗人、鼠小僧が悪を懲らしめるという痛快時代小説なわけですが、第11弾ともなれば少々マンネリ気味。 女医の千草さんとの仲も気になりますし、"鼠"が大きな仕事をしていないの…
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【読書】赤川次郎『泥棒たちの黙示録』

赤川次郎さんの『泥棒たちの黙示録』を読みました。 「夫は泥棒、妻は刑事シリーズ」第18弾になるそうです。 赤川次郎さんのシリーズは数あれど、ここまで素っ頓狂な組み合わせは数少ないと思います(他にぱっと思いつくのは母が大泥棒、長男が殺し屋、次男が弁護士、長女が詐欺師、三男が警察官の「早川一家シリーズ」ぐらいでしょうか…)。 …
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの登山列車』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの登山列車』を読みました。 『三毛猫ホームズの騎士道』から続いたヨーロッパ行脚の最終話となっています。 実は、ヨーロッパが舞台になっているのはこの『三毛猫ホームズの登山列車』と『三毛猫ホームズの騎士道』の2作だけだと思って読んだのですが、他にも2作ほどあったようですね。 赤川次郎さんの作品を読…
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズは階段を上る』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズは階段を上る』を読みました。 この作品は「三毛猫ホームズシリーズ」の第47弾になるそうです。 私は「三毛猫ホームズシリーズ」の短編集はあまり読まないのですが、長編はほとんど読んでいると思います。 たぶん、この作品も2回目。 内容の方は… 何ともコメントしづらいですね… 日頃から義母に…
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【読書】赤川次郎『虹に向って走れ』

赤川次郎さんの『虹に向って走れ』を読みました。 以前「私の好きな本」としても紹介させていただいたように大好きな本で、もう何度目になるでしょうか。 内容もほとんど記憶しているのですが何度読んでも読み飽きません。 その1番の理由は登場人物の躍動感にあると思っています。 赤川次郎さんが好きな映画の撮影現場が舞台ということもあってか…
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【読書】赤川次郎『7番街の殺人』

赤川次郎さんの『7番街の殺人』を読みました。 赤川次郎さんお得意のドラマ撮影もの。やっぱり安定感があります。 そんなこともあって、最近は赤川次郎さんというと映画・ドラマの撮影ものか、音楽に関係するものが中心になりつつあります。 ただ、話は面白かったのですが、結末の方は消化不良だったかなぁ 7番街の殺人新潮社 赤川…
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