テーマ:赤川次郎

【読書】赤川次郎『迷子の眠り姫』

赤川次郎さんの『迷子の眠り姫』を読みました。 高校生の笹倉里加は運動会の練習で訪れた川岸から急流に飲まれ、一時心肺停止の状態に陥ります。 しかし、三途の川の向こう岸にいた祖母に帰れと言われ、なんとか元の世界へ帰ってくることが… "この世"に戻ってきた里加は、自分が川に転落したのは足を滑らせたわけではなく、誰かに押されてのこ…
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【読書】赤川次郎『毛並みのいい花嫁』

赤川次郎さんの『毛並みのいい花嫁』を読みました。 塚川亜由美の従兄・関谷頼夫から結婚式の招待状が届いた。しかし、出席した式で新婦として入場してきたのは、なんと犬だった! 三毛猫ホームズや、この「花嫁シリーズ」に出てくるドン・ファンなど、赤川次郎さんの作品では度々動物が活躍しますが、さすがに人間と犬を結婚させるとは思ってもみま…
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【読書】赤川次郎『綱わたりの花嫁』

赤川次郎さんの『綱わたりの花嫁』を読みました。 結婚式の真っ最中、新婦の酒戸美亜が何者かにさらわれた。 しかし、実際にさらわれたのはアルバイトで美亜の代わりを務めていた内山久美子だった… 誘拐犯たちが要求してきた身代金を、本来の花嫁の父である酒戸は1円たりとも支払わないと宣言する。 しかし、美亜の代わりに誘拐された久美子…
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【読書】赤川次郎『死なないで』

赤川次郎さんの『死なないで』を読みました。 五瀬七代は、人数合わせで参加した”合コン”で、一番人気の男性古賀安人に気に入られてしまいます。 トントン拍子で結婚話まで進み、温泉旅行に行くのですが、翌朝、古賀は別の女性と心中するという書き置きを残して姿を消してしまいます。 残された七代は心中の真相に挑むのですが… 心中事件の…
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【読書】赤川次郎『四次元の花嫁』

赤川次郎さんの『四次元の花嫁』を読みました。 塚川亜由美は、ホテルのブライダルフェアで変わった人物と遭遇します。 会場の下見、式場の予約、正式申し込み、そしてウェディングドレスとお色直し用のドレスの決定まですべて男性一人で来場しているのだ。 会場係の河本みどりは日頃から交流のある殿永部長刑事の姪である縁も手伝って、亜由美と神田…
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【読書】赤川次郎『いつか他人になる日』

赤川次郎さんの『いつか他人になる日』を読みました。 早坂久雄ら5人は、3億円強盗に成功します。 金を均等に分けて部屋を出て行ったあとは、他人になる。それが決まり事でした。 しかし、運命のいたずらで、5人の人生が複雑に絡まり始める… 盗んだお金では幸せになれないというのが結論なのですが、赤川次郎さんらしく、それまでの展…
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【読書】赤川次郎『記念日の客』

赤川次郎さんの『記念日の客』を読みました。 会社を定年退職した水田は、その日の夜に23歳年下の2人目の妻・果梨から子供ができたことを告げられます。 妻の口利きで水田が再就職したのは、タレントのマネージャー! まったくの門外漢のように思えた仕事だが、四十年近いサラリーマン生活で身につけた処世術を駆使して、担当したタレント・五代ユ…
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【読書】赤川次郎『黄緑のネームプレート』

9/11に発売された赤川次郎さんの『黄緑のネームプレート』を読みました。 休みを使って発売当日に一気読みです。 爽香一家は秋になってようやくとれた休暇先で、海に浮かんでいた赤いスーツの女性を救出します。 彼女は首相お気に入りの作家・郡山との別れ話を受けての自殺だった模様。 また、郡山はテレビのニュース番組で現政権への批判…
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【読書】赤川次郎『舞い下りた花嫁』

赤川次郎さんの『舞い下りた花嫁』を読みました。 芸能プロダクションの社長早瀬沙也加は嵐の中セスナ機で東京を目指すが遭難。行方不明となってしまいます。 一方、そのプロダクションでアルバイトをしていた塚川亜由美はなぜか社長を継ぐことに… そんな中、所属タレントを準レギュラーにしたドラマの話が持ち上がります。 赤川次郎さんお得…
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの証言台』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの証言台』を読みました。 森川礼子はひょんなことから妻を殺害した容疑をかけられている千葉克茂と出会い、1年分の生活費の代わりにアリバイの証人になります。 礼子の証言によって無罪になった克茂は礼子と結婚します。 一方、片山のお見合い相手である加賀涼子は車に轢かれかけた辻川友世を助けた際に負傷…
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【読書】赤川次郎『幽霊解放区』

赤川次郎さんの『幽霊解放区』を読みました。 警視庁捜査一課の宇野警部と女子大生の永井夕子が旅行で訪れた郊外のレストランに、死んだはずの男から予約の電話が入った。 その男はかつて少女を殺害した疑いがかけられ、現場検証の直後にトラックに牽かれて死亡していた。 レストランに予約を入れたのはいったい誰なのか? そして、少女を殺害し…
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【読書】赤川次郎『ABCD殺人事件』

赤川次郎さんの『ABCD殺人事件』を読みました。 いやぁ、タイトルからしてやられました。 この「四字熟語殺人事件シリーズ」はタイトルが「四字熟語」+“殺人事件”で構成されているのですが、今回は『ABCD殺人事件』と来ました。 “ABCD”が四字熟語なのかどうかは意見が分かれるところかも知れませんが、奇想天外な発想であることは確…
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【読書】赤川次郎『野獣と花嫁』

赤川次郎さんの『野獣と花嫁』を読みました。 結婚式のあと、友人同士で飲みに行ってトラブルに遭った1年後、新郎新婦の別荘に友人たちが招待されます。 そして殺人事件が発生… 愛と憎しみに溢れた、このシリーズならではの作品でした。 表題作の『野獣と花嫁』と共に収められている『花嫁の見る悪夢』はデパートのブライダルフェア…
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【読書】赤川次郎『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団25』

笠原インダストリーのワンマン社長・笠原雄一郎が殺害された。 娘の家庭教師・丸山が犯人だと疑われて身柄を拘束されるが、アリバイがあったことがわかり、すぐに釈放される。 一方、笠原亡き後の会社では、誰が社長の座に就くかで水面下のせめぎ合いが続く。 笠原インダストリーの後継ぎ問題に加え、夕里子の恋人・国友を巡ってライバルが出現し…
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【読書】赤川次郎『女優志願殺人事件』

赤川次郎さんの『女優志願殺人事件』を読みました。 腹を空かせた大貫警部を連れた井上刑事がようやく探し当てたレストランは、なんとドラマの撮影現場だった。 二人に文句を言うプロデューサーの態度に腹を立てた大貫は詐欺、恐喝、暴行罪の適用をちらつかせます。 そんな状況下でコーヒーをいれてくれたエキストラの女性に共感した大貫は、急遽…
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【読書】赤川次郎『崖っぷちの花嫁』

赤川次郎さんの『崖っぷちの花嫁』を読みました。 塚川亜由美が偶然居合わせた遊園地のジェットコースターのレールの上に木村みずえという女性が! レールの上に上がって思いとどまらせようとした亜由美ですが、その女性がピストル自殺を図ります。 間一髪のところで助かった2人ですが、みずえが勤めるS宝石店に興味をそそられているうち、ついに殺…
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【読書】赤川次郎『泥棒に追い風』

赤川次郎さんの『泥棒に追い風』を読みました。 「夫は泥棒、妻は刑事シリーズ」の第16弾だそうです。 独り暮らしのお年寄りが殺害され、しまってあった現金100万円が持ち去られる事件が発生します。 現金を持ち去ったのは目下失業中の有田広一なのですが、殺害はしたのは別人。 有田が老人の葬儀に訪れたことをきっかけに、裏社会に通じ…
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【読書】赤川次郎『許されざる花嫁』

赤川次郎さんの『許されざる花嫁』を読みました。 亜由美はホテルのラウンジで相席になった男性から「誰かが見ていてくれないと、僕は花嫁を殺してしまうかもしれない」と依頼されます。 花嫁は17年連れ添った妻。 でも、その再婚相手が酷い相手で… アイドルから歌手へと一皮剥けていく様子をなど、赤川次郎さんならではの視点で描かれてい…
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【読書】赤川次郎『天使にかける橋』

赤川次郎さんの『天使にかける橋』を読みました。 少女の姿になって天国から地上に研修に来ているマリと、地獄から成績不良で追い出され犬の姿になった悪魔のポチのコンビが繰り広げる短編が6編収められています。 2編目の『天使は見守る』の終わり方は衝撃でした。 こんな終わり方があるんだ…と、ちょっと消化不良のような、問題提起をされた…
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【読書】今年の杉原爽香のタイトルは…

今年の秋に出版される「杉原爽香シリーズ」最新作のタイトルがわかりました。『黄緑のネームプレート 杉原爽香46歳の秋』だそうです! 登場人物が毎年1歳ずつ歳を重ねていくこのシリーズですが、ついに32作目となりました。んー、今から待ち遠しくてたまりません。 灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫) にほんブロ…
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【読書】赤川次郎『花嫁は墓地に住む』

赤川次郎さんの『花嫁は墓地に住む』を読みました。 不倫相手と密会中、夜の墓地にウェディングドレス姿の花嫁が! 塚川亜由美は親友の神田聡子と温泉旅館に行きますが、知り合いの知り合いが次々とやって来ます。 おまけに招かざる客までやって来て… 今回は殺人事件を追いかけるいつものパターンとはちょっと異質な作品に仕上がっていま…
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【読書】赤川次郎『悪魔のささやき、天使の寝言』

赤川次郎さんの『悪魔のささやき、天使の寝言』を読みました。 天国から地上に研修でやって来た天使のマリと、成績不良で地獄から追い出され犬に姿を変えたポチの2人のコンビによる「天使と悪魔シリーズ」第7弾です。 お人好しなマリと悪になりきれないポチの掛け合いがこのシリーズの見どころです。 人の恨みだとか憎しみだとかがテーマに…
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【読書】赤川次郎『幽霊法廷』

赤川次郎さんの『幽霊法廷』を読みました。 「幽霊シリーズ」には珍しく長編作品となっています。 宇野警部が偶然殺人事件の現場に居合わせ、誤って犯人を射殺してしまうところから物語が始まります。 その行為を咎められることはありませんでしたが、宇野警部の彼女夕子の友人が人質に取られ、「真相が葬り去られようとしている」との電話が…
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【読書】赤川次郎『演じられた花嫁』

赤川次郎さんの『演じられた花嫁』を読みました。 舞台の千秋楽、カーテンコールで主演俳優が突然プロポーズ。いかにも赤川次郎さんらしいプロローグです。 芸能界を舞台に物語が進んで行きますが、これも赤川次郎さんお得意のシチュエーションですね。 そして、今回もドン・ファンが名犬っぷりを発揮。 ドン・ファンは“名犬”よりも“迷…
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【読書】赤川次郎『心まで盗んで』

赤川次郎さんの『心まで盗んで』を読みました。 刑事の妻を持つ泥棒、淳一が盗みに入ると、屋敷の中では一家心中を図っていた… 久しぶりに淳一の“仕事”の様子が見られると思いきや、人助けに早変わりしてしまいます。 事件は新興宗教絡みのものに発展し、最後はちょっと考えさせられる話に。 このシリーズでこういう展開は珍しいんじゃない…
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【読書】赤川次郎『人間消失殺人事件』

赤川次郎さんの『人間消失殺人事件』を読みました。 女子高生の南尾小百合はふとしたことから家を出て、たまたま出会った旅芸人一座と共に旅をすることに。 一方、小百合が“失踪”する直前に道を尋ねた日村修造は取調室で心臓麻痺を起こして死亡。 1年後、大貫、井上、直子の3人は旅先で偶然小百合を発見。 しかし、その場に日村の娘弥生が…
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【読書】赤川次郎『花嫁たちの深夜会議』

赤川次郎さんの『花嫁たちの深夜会議』を読みました。 設定は「結婚は面倒だけど、時々夫婦をやってみたい」と思う仕事に生きてきた4人の女性が“夫を雇う”というもの。 とても面白い設定なのですが、一体どこからこんなアイデアが湧き出て来るんでしょうね。 表題作『花嫁たちの深夜会議』とともに納められている『花嫁は荒野に眠る』では、亜…
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【読書】赤川次郎『花嫁をガードせよ!』

赤川次郎さんの『花嫁をガードせよ!』を読みました。 「花嫁シリーズ」の第31段だそうです。 ちゃんと調べたわけではありませんが、「三毛猫ホームズシリーズ」に次いで2番目に多い数字ではないでしょうか。 今回の作品、冒頭から名犬(?)ドン・ファンが活躍します。 国会議員が路上で襲われた事件を巡り、2組のカップルの結婚が立…
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【読書】赤川次郎『偶像崇拝殺人事件』

赤川次郎さんの『偶像崇拝殺人事件』を読みました。 ハチャメチャな言動で周りをてんてこ舞いさせる大貫警部が活躍(?)する「四字熟語殺人事件シリーズ」の16作目です。 表題作の舞台はアイドルグループのコンサート会場。 現代における偶像崇拝の象徴とも言えるアイドルを取り上げた作品になっています。 そして、最後に収められてい…
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【読書】赤川次郎『狂喜乱舞殺人事件』

赤川次郎さんの『狂喜乱舞殺人事件』を読みました。 「傍若無人」、「荒唐無稽」、「厚顔無恥」、「滅茶苦茶」を絵に描いたような大貫警部とその部下井上刑事、そしてその婚約者の向井直子のトリオが活躍するこのシリーズは数ある赤川次郎さんのシリーズものの中でもお気に入りの1つです。 大貫が当てずっぽうで犯人を推理し、結局その通りになると…
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