テーマ:赤川次郎

【読書】赤川次郎さんの杉原爽香シリーズを並べてみた

暇だったので、1988年から毎年新作が刊行されている、赤川次郎さんの杉原爽香シリーズを並べてみました。 このシリーズが初めて刊行されたとき、主人公の杉原爽香は15歳の中学生。 その後、毎年登場人物が1歳ずつ歳を取り、最新作の『焦茶色のナイトガウン』では、杉原爽香は47歳を迎えました。 山あり谷あり、というか、毎年トラブルに巻き…
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【読書】赤川次郎『焦茶色のナイトガウン 杉原爽香47歳の冬』

赤川次郎さんの『焦茶色のナイトガウン』を読みました。 主人公の杉原爽香が15歳、中学3年生の時にシリーズが始まり、毎年登場人物が1歳ずつ歳をとっていくという不思議な物語です。 私にとっては、年に1度、このシリーズの最新刊を読むのが年中行事のようになってしまっています。 爽香の高校の同級生・井田和紀は、妻を殺害した容…
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【読書】杉原爽香シリーズ最新作のタイトルは…

毎年、登場人物が1歳ずつ歳をとっていくという不思議な話、赤川次郎さんの「杉原爽香シリーズ」最新作のタイトルがわかりました。 『焦茶色のナイトガウン 杉原爽香47歳の冬』 だそうです! 現在『女性自身』で連載中。 9月の文庫化が今から楽しみです。 焦茶色のナイトガウン 杉原爽香<47歳の冬&…
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【読書】赤川次郎『ウェディングドレスはお待ちかね』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『ウェディングドレスはお待ちかね』を読みました。 「南条家シリーズ」の1作目です。 「結婚はやめなさい。笹野宏人と結婚すれば、ハネムーンからの帰り道は棺の中ですよ」 笹野との結婚式を5日後に控えた南条麗子は、正体不明の女性から警告を受けます。 母・華代からその話…
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【読書】赤川次郎『盗みは人のためならず』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『盗みは人のためならず』を読みました。 「夫は泥棒、妻は刑事シリーズ」の1作目です。 夫・今野淳一34歳、職業泥棒。妻・真弓27歳、職業刑事。ユニークな夫婦が繰り広げるドタバタ劇がこのシリーズの魅力です。 名探偵顔負けの洞察力を持つ淳一が、おっちょこちょいな真弓をサポ…
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【読書】赤川次郎『東西南北殺人事件』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『東西南北殺人事件』を読みました。 1ヶ月分の新聞を溜め読みした警視庁の名物警部・大貫は、都内で連続殺人事件が発生していることに気づく。 毎週金曜日に東、西、南という苗字の人物が殺害されているのだ。 しかし、どの事件も手口はバラバラ。 大貫は部下の井上と共に意気揚々…
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの裁きの日』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの裁きの日』を読みました。 観光地となっている岬の突端で記念写真を撮ろうとしていた片山義太郎一行は、一家心中の場面に遭遇する。 なんとか少女だけは救い出すことができたが、その少女、浜中美咲も姿をくらましてしまう。 浜中美咲の父・由介はかつてB食品に勤務していたが、肉の産地偽装問題を内部告発したため…
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【読書】赤川次郎『幽霊列車』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み返し中です。 今回は赤川次郎さんを語る上で忘れてはならないデビュー作『幽霊列車』を読みました。 文庫本にして65ページほどの短編ですが、登場人物の設定もしっかりしていますし、随所に伏線が張られていて読み応えのある作品となっています。 この「幽霊シリーズ」の見所は警視庁の鬼警部・宇野喬一…
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【読書】赤川次郎『三姉妹探偵団』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み返し中です。 今回は『三姉妹探偵団』を読みました。 この作品は現在も続く「三姉妹探偵団シリーズ」の第1作で、私が初めて読んだ赤川次郎さんの作品でもあります。 大学生の長女・綾子、高校生の次女・夕里子、中学生の三女・珠美は5年前に母親を亡くした父子家庭。 その父親が出張で不在の夜に火事…
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【読書】赤川次郎『忙しい花嫁』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『忙しい花嫁』を読みました。 現在も続く「花嫁シリーズ」の第1巻となっています。 塚川亜由美は大学のサークルの先輩田村久哉の結婚式に出席するが、式の後、田村は「あの女はぼくの妻じゃない。そっくりだが別の女だ」と言い残して式場を去った。 そして、新婚旅行先のドイツで田村…
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【読書】赤川次郎『半人前の花嫁』

赤川次郎さんの『半人前の花嫁』を読みました。 16歳、高校1年生の恩田君江は20歳年上の三沢良治と結婚することになります。 この結婚に不服だった君江の叔父で学校の父母会の会計担当の戸部公一が校舎建設基金使い込みに絡んで殺害されます。 しかも、君江までもが拳銃で命を狙われてしまいます。 君江と三沢の恋物語と並行して、校舎建…
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【読書】赤川次郎『花嫁は迷路をめぐる』

赤川次郎さんの『花嫁は迷路をめぐる』を読みました。 両親を亡くした片桐とも子は、五年前に勘当されて東京へ出た姉の早苗を頼って東京へ出てきます。 一方の早苗は、早苗に思いを寄せる林竜太から早苗の実家が火事になり、親子3人焼け死んだと知らされていた。 その頃、林と村役場の同僚の村松あかりは早苗を追って東京に出てくるが、村役場から2…
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【読書】赤川次郎『迷子の花嫁』

赤川次郎さんの『迷子の花嫁』を読みました。 塚川亜由美の先輩・前田小夜子は、独身時代最後の思い出作りにと女性たちで大騒ぎ。 翌朝二日酔いの頭で目を覚ますと、隣にはカッと白目をむいた白髪の男性が。 しかし、翌日の結婚式場で小夜子は死んだはずの内山広三郎とすれ違う。 死んだはずの人間が生きていた!となれば、真っ先に疑うのは替…
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【読書】赤川次郎『血を吸う花嫁』

赤川次郎さんの『血を吸う花嫁』を読みました。 「お願いがあるんですが――私があの手すりの所に立ちますので、お手数ですが、ちょっと押していただけませんでしょうか」 恋人の谷山とドライブに来ていた塚川亜由美に声をかけてきた男は、「これは事故なんです」と言い残して崖から飛び降りていった。 そして、その男の妹も団地の公園で血を抜かれて…
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【読書】赤川次郎『迷子の眠り姫』

赤川次郎さんの『迷子の眠り姫』を読みました。 高校生の笹倉里加は運動会の練習で訪れた川岸から急流に飲まれ、一時心肺停止の状態に陥ります。 しかし、三途の川の向こう岸にいた祖母に帰れと言われ、なんとか元の世界へ帰ってくることが… "この世"に戻ってきた里加は、自分が川に転落したのは足を滑らせたわけではなく、誰かに押されてのこ…
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【読書】赤川次郎『毛並みのいい花嫁』

赤川次郎さんの『毛並みのいい花嫁』を読みました。 塚川亜由美の従兄・関谷頼夫から結婚式の招待状が届いた。しかし、出席した式で新婦として入場してきたのは、なんと犬だった! 三毛猫ホームズや、この「花嫁シリーズ」に出てくるドン・ファンなど、赤川次郎さんの作品では度々動物が活躍しますが、さすがに人間と犬を結婚させるとは思ってもみま…
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【読書】赤川次郎『綱わたりの花嫁』

赤川次郎さんの『綱わたりの花嫁』を読みました。 結婚式の真っ最中、新婦の酒戸美亜が何者かにさらわれた。 しかし、実際にさらわれたのはアルバイトで美亜の代わりを務めていた内山久美子だった… 誘拐犯たちが要求してきた身代金を、本来の花嫁の父である酒戸は1円たりとも支払わないと宣言する。 しかし、美亜の代わりに誘拐された久美子…
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【読書】赤川次郎『死なないで』

赤川次郎さんの『死なないで』を読みました。 五瀬七代は、人数合わせで参加した”合コン”で、一番人気の男性古賀安人に気に入られてしまいます。 トントン拍子で結婚話まで進み、温泉旅行に行くのですが、翌朝、古賀は別の女性と心中するという書き置きを残して姿を消してしまいます。 残された七代は心中の真相に挑むのですが… 心中事件の…
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【読書】赤川次郎『四次元の花嫁』

赤川次郎さんの『四次元の花嫁』を読みました。 塚川亜由美は、ホテルのブライダルフェアで変わった人物と遭遇します。 会場の下見、式場の予約、正式申し込み、そしてウェディングドレスとお色直し用のドレスの決定まですべて男性一人で来場しているのだ。 会場係の河本みどりは日頃から交流のある殿永部長刑事の姪である縁も手伝って、亜由美と神田…
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【読書】赤川次郎『いつか他人になる日』

赤川次郎さんの『いつか他人になる日』を読みました。 早坂久雄ら5人は、3億円強盗に成功します。 金を均等に分けて部屋を出て行ったあとは、他人になる。それが決まり事でした。 しかし、運命のいたずらで、5人の人生が複雑に絡まり始める… 盗んだお金では幸せになれないというのが結論なのですが、赤川次郎さんらしく、それまでの展…
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【読書】赤川次郎『記念日の客』

赤川次郎さんの『記念日の客』を読みました。 会社を定年退職した水田は、その日の夜に23歳年下の2人目の妻・果梨から子供ができたことを告げられます。 妻の口利きで水田が再就職したのは、タレントのマネージャー! まったくの門外漢のように思えた仕事だが、四十年近いサラリーマン生活で身につけた処世術を駆使して、担当したタレント・五代ユ…
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【読書】赤川次郎『黄緑のネームプレート』

9/11に発売された赤川次郎さんの『黄緑のネームプレート』を読みました。 休みを使って発売当日に一気読みです。 爽香一家は秋になってようやくとれた休暇先で、海に浮かんでいた赤いスーツの女性を救出します。 彼女は首相お気に入りの作家・郡山との別れ話を受けての自殺だった模様。 また、郡山はテレビのニュース番組で現政権への批判…
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【読書】赤川次郎『舞い下りた花嫁』

赤川次郎さんの『舞い下りた花嫁』を読みました。 芸能プロダクションの社長早瀬沙也加は嵐の中セスナ機で東京を目指すが遭難。行方不明となってしまいます。 一方、そのプロダクションでアルバイトをしていた塚川亜由美はなぜか社長を継ぐことに… そんな中、所属タレントを準レギュラーにしたドラマの話が持ち上がります。 赤川次郎さんお得…
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの証言台』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの証言台』を読みました。 森川礼子はひょんなことから妻を殺害した容疑をかけられている千葉克茂と出会い、1年分の生活費の代わりにアリバイの証人になります。 礼子の証言によって無罪になった克茂は礼子と結婚します。 一方、片山のお見合い相手である加賀涼子は車に轢かれかけた辻川友世を助けた際に負傷…
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【読書】赤川次郎『幽霊解放区』

赤川次郎さんの『幽霊解放区』を読みました。 警視庁捜査一課の宇野警部と女子大生の永井夕子が旅行で訪れた郊外のレストランに、死んだはずの男から予約の電話が入った。 その男はかつて少女を殺害した疑いがかけられ、現場検証の直後にトラックに牽かれて死亡していた。 レストランに予約を入れたのはいったい誰なのか? そして、少女を殺害し…
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【読書】赤川次郎『ABCD殺人事件』

赤川次郎さんの『ABCD殺人事件』を読みました。 いやぁ、タイトルからしてやられました。 この「四字熟語殺人事件シリーズ」はタイトルが「四字熟語」+“殺人事件”で構成されているのですが、今回は『ABCD殺人事件』と来ました。 “ABCD”が四字熟語なのかどうかは意見が分かれるところかも知れませんが、奇想天外な発想であることは確…
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【読書】赤川次郎『野獣と花嫁』

赤川次郎さんの『野獣と花嫁』を読みました。 結婚式のあと、友人同士で飲みに行ってトラブルに遭った1年後、新郎新婦の別荘に友人たちが招待されます。 そして殺人事件が発生… 愛と憎しみに溢れた、このシリーズならではの作品でした。 表題作の『野獣と花嫁』と共に収められている『花嫁の見る悪夢』はデパートのブライダルフェア…
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【読書】赤川次郎『三姉妹、恋と罪の峡谷 三姉妹探偵団25』

笠原インダストリーのワンマン社長・笠原雄一郎が殺害された。 娘の家庭教師・丸山が犯人だと疑われて身柄を拘束されるが、アリバイがあったことがわかり、すぐに釈放される。 一方、笠原亡き後の会社では、誰が社長の座に就くかで水面下のせめぎ合いが続く。 笠原インダストリーの後継ぎ問題に加え、夕里子の恋人・国友を巡ってライバルが出現し…
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【読書】赤川次郎『女優志願殺人事件』

赤川次郎さんの『女優志願殺人事件』を読みました。 腹を空かせた大貫警部を連れた井上刑事がようやく探し当てたレストランは、なんとドラマの撮影現場だった。 二人に文句を言うプロデューサーの態度に腹を立てた大貫は詐欺、恐喝、暴行罪の適用をちらつかせます。 そんな状況下でコーヒーをいれてくれたエキストラの女性に共感した大貫は、急遽…
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【読書】赤川次郎『崖っぷちの花嫁』

赤川次郎さんの『崖っぷちの花嫁』を読みました。 塚川亜由美が偶然居合わせた遊園地のジェットコースターのレールの上に木村みずえという女性が! レールの上に上がって思いとどまらせようとした亜由美ですが、その女性がピストル自殺を図ります。 間一髪のところで助かった2人ですが、みずえが勤めるS宝石店に興味をそそられているうち、ついに殺…
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