テーマ:赤川次郎

【読書】赤川次郎『起承転結殺人事件』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『起承転結殺人事件』を読みました。 中華料理店に人質をとって立てこもった犯人は、人質と交換に刑事を寄こせと要求してきた。 要求に従って犯人のもとへ向かった井上刑事だが、犯人の様子がなんだかおかしい。 自分は事故で沈んだ遊覧船の元船長だが、あれは事故じゃないと言い残して…
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【読書】赤川次郎『幽霊候補生』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み返し中です。 今回は『幽霊候補生』を読みました。 「幽霊シリーズ」2作目となる本作品ですが、いきなりシリーズ消滅の危機を迎えます。 警視庁捜査一課の警部宇野恭一のもとに、本シリーズのヒロイン永井夕子が、友人とドライブに行った先で湖に転落して死亡したという知らせが入ります。 しかし、殺…
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【読書】赤川次郎『三姉妹探偵団2 キャンパス篇』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み返し中です。 今回は『三姉妹探偵団2 キャンパス篇』を読みました。 人並み外れてのんびり屋の長女・綾子が、1週間後に迫った学園祭の幹事を引き受けてきた。 出演を予定していた歌手がスキャンダルを起こして、代わりを見つけなくてはならないのだという。 次女・夕里子の恋人・国友刑事のつて…
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【読書】赤川次郎『忘れられた花嫁』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『忘れられた花嫁』を読みました。 赤川次郎さんの「花嫁シリーズ」といえば塚川亜由美が主人公ですが、この『忘れられた花嫁』では永戸明子が主人公を演じています。 ある日、明子が担当した花嫁が結婚式直前に逃げ出します。 結婚式は明子の“代役”によって無事執り行われました…
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【読書】赤川次郎『幽霊終着駅』

赤川次郎さんの『幽霊終着駅』を読みました。 都心から離れた、郊外の終着駅。 乗客が網棚に忘れた風呂敷の中から、女性の生首が出てきた。 たまたま近くを通りがかった警視庁捜査一課の宇野警部が呼び出されたものの、生首は映画の撮影に使うための作り物だった。 「幽霊シリーズ」としては珍しく、誰も殺されない作品になっています。 …
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【読書】赤川次郎『一億円もらったら』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『一億円もらったら』を読みました。 大富豪・宮島勉の趣味は見も知らぬ人物に一億円を贈って、その人がどう変わるかを観察すること。 通勤途中にただすれ違うだけの女性の父親が使い込んだ金の補填に使おうとする男性、生まれ故郷へ戻りたいという女性、痴漢に間違われて職を失いかけた男…
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【読書】赤川次郎『三世代探偵団 枯れた花のワルツ』

赤川次郎さんの『三世代探偵団 枯れた花のワルツ』を読みました。 天本幸代、文乃、有里が活躍する「三世代探偵団シリーズ」2作目の作品となります。 今年76歳の沢柳布子は、若い頃に映画スタートして名を馳せた女性。 現在は、幸代がロビーに壁画を描いた病院に入院中。 しかし、そこに布子を主役にした映画の話が飛び込んでくる。 …
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【読書】赤川次郎『三世代探偵団 次の扉に棲む死神』

赤川次郎さんの『三世代探偵団 次の扉に棲む死神』を読みました。 赤川次郎さんと言えば、『三姉妹探偵団』。 異論はあると思いますが、私にとっては忘れられない1冊なんです。 この『三世代探偵団』を初めて見かけたのは3年ほど前になりますが、その時は「『三姉妹』じゃないのか」と思って素通りしていました。 ところが、あっという間に…
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【読書】赤川次郎『天使と悪魔』

実家にあった赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『天使と悪魔』を読みました。 ちなみに、ダン・ブラウンの同名小説とは関係ありません。 天国から研修に来た天使と、地獄から成績不良で叩き出された悪魔が、少女マリと犬のポチに姿を変えて地上に降り立ちます。 この2人(?)が活躍する「天使と悪魔シリーズ」の第1作です。 …
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【読書】赤川次郎『灰の中の悪魔』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『灰の中の悪魔』を読みました。 「悪魔シリーズ」の1作目です。 花園学園高校に通うバレーボール部のエース矢吹由利子、役者志望の桑田旭子、社長令嬢の弘野香子の3人は、身の回りの人たち数名が何者かに脅迫されていることを知ります。 そして迎えた体育祭の日、由利子の友人の…
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【読書】赤川次郎さんの杉原爽香シリーズを並べてみた

暇だったので、1988年から毎年新作が刊行されている、赤川次郎さんの杉原爽香シリーズを並べてみました。 このシリーズが初めて刊行されたとき、主人公の杉原爽香は15歳の中学生。 その後、毎年登場人物が1歳ずつ歳を取り、最新作の『焦茶色のナイトガウン』では、杉原爽香は47歳を迎えました。 山あり谷あり、というか、毎年トラブルに巻き…
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【読書】赤川次郎『焦茶色のナイトガウン 杉原爽香47歳の冬』

赤川次郎さんの『焦茶色のナイトガウン』を読みました。 主人公の杉原爽香が15歳、中学3年生の時にシリーズが始まり、毎年登場人物が1歳ずつ歳をとっていくという不思議な物語です。 私にとっては、年に1度、このシリーズの最新刊を読むのが年中行事のようになってしまっています。 爽香の高校の同級生・井田和紀は、妻を殺害した容…
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【読書】杉原爽香シリーズ最新作のタイトルは…

毎年、登場人物が1歳ずつ歳をとっていくという不思議な話、赤川次郎さんの「杉原爽香シリーズ」最新作のタイトルがわかりました。 『焦茶色のナイトガウン 杉原爽香47歳の冬』 だそうです! 現在『女性自身』で連載中。 9月の文庫化が今から楽しみです。 焦茶色のナイトガウン 杉原爽香<47歳の冬&…
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【読書】赤川次郎『ウェディングドレスはお待ちかね』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『ウェディングドレスはお待ちかね』を読みました。 「南条家シリーズ」の1作目です。 「結婚はやめなさい。笹野宏人と結婚すれば、ハネムーンからの帰り道は棺の中ですよ」 笹野との結婚式を5日後に控えた南条麗子は、正体不明の女性から警告を受けます。 母・華代からその話…
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【読書】赤川次郎『盗みは人のためならず』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『盗みは人のためならず』を読みました。 「夫は泥棒、妻は刑事シリーズ」の1作目です。 夫・今野淳一34歳、職業泥棒。妻・真弓27歳、職業刑事。ユニークな夫婦が繰り広げるドタバタ劇がこのシリーズの魅力です。 名探偵顔負けの洞察力を持つ淳一が、おっちょこちょいな真弓をサポ…
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【読書】赤川次郎『東西南北殺人事件』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『東西南北殺人事件』を読みました。 1ヶ月分の新聞を溜め読みした警視庁の名物警部・大貫は、都内で連続殺人事件が発生していることに気づく。 毎週金曜日に東、西、南という苗字の人物が殺害されているのだ。 しかし、どの事件も手口はバラバラ。 大貫は部下の井上と共に意気揚々…
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【読書】赤川次郎『三毛猫ホームズの裁きの日』

赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの裁きの日』を読みました。 観光地となっている岬の突端で記念写真を撮ろうとしていた片山義太郎一行は、一家心中の場面に遭遇する。 なんとか少女だけは救い出すことができたが、その少女、浜中美咲も姿をくらましてしまう。 浜中美咲の父・由介はかつてB食品に勤務していたが、肉の産地偽装問題を内部告発したため…
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【読書】赤川次郎『幽霊列車』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み返し中です。 今回は赤川次郎さんを語る上で忘れてはならないデビュー作『幽霊列車』を読みました。 文庫本にして65ページほどの短編ですが、登場人物の設定もしっかりしていますし、随所に伏線が張られていて読み応えのある作品となっています。 この「幽霊シリーズ」の見所は警視庁の鬼警部・宇野喬一…
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【読書】赤川次郎『三姉妹探偵団』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み返し中です。 今回は『三姉妹探偵団』を読みました。 この作品は現在も続く「三姉妹探偵団シリーズ」の第1作で、私が初めて読んだ赤川次郎さんの作品でもあります。 大学生の長女・綾子、高校生の次女・夕里子、中学生の三女・珠美は5年前に母親を亡くした父子家庭。 その父親が出張で不在の夜に火事…
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【読書】赤川次郎『忙しい花嫁』

実家にあった大量の赤川次郎本を読み直し中です。 今回は『忙しい花嫁』を読みました。 現在も続く「花嫁シリーズ」の第1巻となっています。 塚川亜由美は大学のサークルの先輩田村久哉の結婚式に出席するが、式の後、田村は「あの女はぼくの妻じゃない。そっくりだが別の女だ」と言い残して式場を去った。 そして、新婚旅行先のドイツで田村…
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【読書】赤川次郎『半人前の花嫁』

赤川次郎さんの『半人前の花嫁』を読みました。 16歳、高校1年生の恩田君江は20歳年上の三沢良治と結婚することになります。 この結婚に不服だった君江の叔父で学校の父母会の会計担当の戸部公一が校舎建設基金使い込みに絡んで殺害されます。 しかも、君江までもが拳銃で命を狙われてしまいます。 君江と三沢の恋物語と並行して、校舎建…
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【読書】赤川次郎『花嫁は迷路をめぐる』

赤川次郎さんの『花嫁は迷路をめぐる』を読みました。 両親を亡くした片桐とも子は、五年前に勘当されて東京へ出た姉の早苗を頼って東京へ出てきます。 一方の早苗は、早苗に思いを寄せる林竜太から早苗の実家が火事になり、親子3人焼け死んだと知らされていた。 その頃、林と村役場の同僚の村松あかりは早苗を追って東京に出てくるが、村役場から2…
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【読書】赤川次郎『迷子の花嫁』

赤川次郎さんの『迷子の花嫁』を読みました。 塚川亜由美の先輩・前田小夜子は、独身時代最後の思い出作りにと女性たちで大騒ぎ。 翌朝二日酔いの頭で目を覚ますと、隣にはカッと白目をむいた白髪の男性が。 しかし、翌日の結婚式場で小夜子は死んだはずの内山広三郎とすれ違う。 死んだはずの人間が生きていた!となれば、真っ先に疑うのは替…
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【読書】赤川次郎『血を吸う花嫁』

赤川次郎さんの『血を吸う花嫁』を読みました。 「お願いがあるんですが――私があの手すりの所に立ちますので、お手数ですが、ちょっと押していただけませんでしょうか」 恋人の谷山とドライブに来ていた塚川亜由美に声をかけてきた男は、「これは事故なんです」と言い残して崖から飛び降りていった。 そして、その男の妹も団地の公園で血を抜かれて…
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【読書】赤川次郎『迷子の眠り姫』

赤川次郎さんの『迷子の眠り姫』を読みました。 高校生の笹倉里加は運動会の練習で訪れた川岸から急流に飲まれ、一時心肺停止の状態に陥ります。 しかし、三途の川の向こう岸にいた祖母に帰れと言われ、なんとか元の世界へ帰ってくることが… "この世"に戻ってきた里加は、自分が川に転落したのは足を滑らせたわけではなく、誰かに押されてのこ…
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【読書】赤川次郎『毛並みのいい花嫁』

赤川次郎さんの『毛並みのいい花嫁』を読みました。 塚川亜由美の従兄・関谷頼夫から結婚式の招待状が届いた。しかし、出席した式で新婦として入場してきたのは、なんと犬だった! 三毛猫ホームズや、この「花嫁シリーズ」に出てくるドン・ファンなど、赤川次郎さんの作品では度々動物が活躍しますが、さすがに人間と犬を結婚させるとは思ってもみま…
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【読書】赤川次郎『綱わたりの花嫁』

赤川次郎さんの『綱わたりの花嫁』を読みました。 結婚式の真っ最中、新婦の酒戸美亜が何者かにさらわれた。 しかし、実際にさらわれたのはアルバイトで美亜の代わりを務めていた内山久美子だった… 誘拐犯たちが要求してきた身代金を、本来の花嫁の父である酒戸は1円たりとも支払わないと宣言する。 しかし、美亜の代わりに誘拐された久美子…
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【読書】赤川次郎『死なないで』

赤川次郎さんの『死なないで』を読みました。 五瀬七代は、人数合わせで参加した”合コン”で、一番人気の男性古賀安人に気に入られてしまいます。 トントン拍子で結婚話まで進み、温泉旅行に行くのですが、翌朝、古賀は別の女性と心中するという書き置きを残して姿を消してしまいます。 残された七代は心中の真相に挑むのですが… 心中事件の…
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【読書】赤川次郎『四次元の花嫁』

赤川次郎さんの『四次元の花嫁』を読みました。 塚川亜由美は、ホテルのブライダルフェアで変わった人物と遭遇します。 会場の下見、式場の予約、正式申し込み、そしてウェディングドレスとお色直し用のドレスの決定まですべて男性一人で来場しているのだ。 会場係の河本みどりは日頃から交流のある殿永部長刑事の姪である縁も手伝って、亜由美と神田…
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【読書】赤川次郎『いつか他人になる日』

赤川次郎さんの『いつか他人になる日』を読みました。 早坂久雄ら5人は、3億円強盗に成功します。 金を均等に分けて部屋を出て行ったあとは、他人になる。それが決まり事でした。 しかし、運命のいたずらで、5人の人生が複雑に絡まり始める… 盗んだお金では幸せになれないというのが結論なのですが、赤川次郎さんらしく、それまでの展…
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