【クルマ】カルロス・ゴーン氏を東京地検が逮捕

11/19(月)ルノーの取締役会長兼CEO、日産と三菱自動車の会長であるカルロス・ゴーン氏が東京地検特捜部に逮捕されました。

罪状は金融商品取引法違反で、報酬を有価証券報告書に過少記載していたというものです。
日産自動車では早くも解職に向けた手続きが始まっていると言われています。
ゴーン氏の年収は20億円以上と言われているのに、なぜそんなケチケチしたことをやって一生を棒に振るのかなぁと思ってしまうのですが、どこまでお金が欲しいんだか… お金持ちの考えることはわかりませんねぇ。

さて、気になるのはルノー・日産・三菱アライアンスの行方です。
ルノーにしろ、日産にしろ、ゴーン氏の手腕によって危機を脱したわけですが、今回はゴーン氏個人だけの問題では無く、会社としての取引にも不正があったのではないかとも言われています。
2014年に掲げた目標では、2018年にルノーと日産の部品共通化を7割にするとしています。
プラットフォームやトランスミッションの共通化も行っていますが、過去にはそれでも分裂した関係は数知れません(三菱とクライスラーなど)。
カルロス・ゴーンという繋ぎ役がいたからこそ成り立っていた感のある「ルノー・日産・三菱アライアンス」ですが、ゴーン氏逮捕の報道を受け、早くも欧州の市場ではルノーの株価が下がり始めているといいます。
日産はゴーン氏が連れてきた幹部陣を排除しようとしているように見えますし、今後、ルノーと日産・三菱が分離することだってあり得なくはないと思います。

ルノー『カングー』を日産『NV250』としてOEM提供を受けるのでないか(2019年発売?)というニュースを目にした直後でしたので、記事の内容が180度入れ替わってしまって非常に残念です。


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