【クルマ】[F1]国内2冠の山本尚貴選手がF1アブダビGPを視察!

2018年シーズンのF1最終戦アブダビGPのトロロッソ・ホンダのパドックに、今シーズン国内2冠を果たした山本尚貴選手の姿がありました。

今回山本選手がF1アブダビGPを訪れた理由は、ズバリF1参戦!

私はこのニュースを見るまで考えもしなかったのですが、スーパーフォーミュラとSUPER GTの両方でシリーズチャンピオンを獲得したことにより、F1参戦に必用なスーパーライセンスを取得するために必用なライセンスポイントが40点に達しました。
レースに参戦するために必用なドライバーのライセンスは、国内B級、国内A級、国際C級、国際B級、国際A級、そしてスーパーライセンスがあります。
そのスーパーライセンスを取得するための条件の1つがライセンスポイント40点です。

4年ほど前、山本選手の前にF1への道が1度開きかかったことがあるのですが、その時は残念ながらセレクションから漏れてしまいました。
その後、山本選手自身、F1への道は絶たれたと思っていたそうなのですが、今年のスーパーフォーミュラとSUPER GTで2冠を達成したことで、再びF1への道が開けたように思えたそうです。
山本選手は現在F1にも参戦しているホンダ系のドライバーですし、そのホンダは1チーム2台体制から来年は2チーム4台体制になります。また、今年はSUPER GTで元F1チャンピオンのジェンソン・バトン選手と一緒に仕事をしたりと、F1に向けて風が吹き始めているのかも知れませんね。

今回のアブダビGP訪問は山本尚貴選手の希望をホンダが受け入れた形で実現したそうですが、パドック内でヘッドセットを付けていた(チーム無線を聞いていた)というのは、ホンダが山本選手の熱意を理解したということでしょうね。

スーパーライセンスの取得のためには、ライセンスポイントの他にいくつかの条件があります。
その内の1つに、「ライセンス申請日から180日以内に、現行のF1車両を用いて最低2日間、300km以上の走行テストを実施する」というものがあります。
この条件を満たすためにもホンダの協力が必要です。ホンダ系ドライバーの山本選手にとっては優位な条件になると思いますが、どうなるのでしょう?

ただ、来季ホンダがエンジンや回生ユニットを提供するレッドブルとトロロッソのシートはすでに埋まってしまっています。

今後、山本選手とホンダはどう動くのでしょうか?
楽しみに待っていたいと思います。





F1速報 2018年 12/13号 第21戦 アブダビGP
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