【読書】内田康夫『記憶の中の殺人』

内田康夫さんの『記憶の中の殺人』を読みました。

「墓のことで相談がある」浅見の元へ軽井沢のセンセこと内田康夫から電話があった。死期が迫ってきたのかと喜ぶ(?)浅見だが、内田が持ちかけた相談の内容とは、内田家の墓に花を供えていく謎の人物を突き止めて欲しいというものであった。浅見は隣に建つ財田家の墓に供えられた花が内田家の墓に挿されたと推理するが、一月後、その財田家の当主啓伍が刺殺されてしまう。


この作品は現在の殺人事件の謎を追いかけると共に、浅見の幼少期の失った記憶を、更には兄・陽一郎の青春時代のほろ苦い思い出を掘り起こしながら語られる物語になっています。
失った記憶のピースを一つ一つ探し当てたり推測したりしながら二十七年前の事件と現在の事件を解決に導きます。


記憶の中の殺人 (光文社文庫)
記憶の中の殺人 (光文社文庫)

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